MFJ-259B

これはアンテナアナライザとかSWRアナライザと呼ばれるものである。使い方にもよるが、私の場合は大変役立っているので紹介したいと思う。主にアンテナ系統のSWRのみに使用していますが。

モービルに基台とアンテナ取り付け

何度も基台の場所を替えたり、様々なアンテナを付け替えるとどうしてもSWRが下がらないことがあります。これを無線機の簡易SWR計で行うと結構面倒なんです。

場合によってはガックリと共振周波数が変化するアンテナもあったりして嫌になります。そんなときの確認用。

日々の状態確認用に

前にあったことですが、144MHz用のモービルホイップで雨が降るとSWRがかなりずれる。晴れると元に戻るということがあり、最初はアンテナかなと思ったが、なんと同軸ケーブルの故障でした。雨でおかしくなったのでしょう。交換して完治しました。

アンテナ自作に

何度か自作したり既製品を大改造することがあるのですが、無線機の送信範囲外になるとどうしようもありません。アンテナアナライザがあれば無線機の送信範囲外でも確認できるので。

移動運用に

あちこちケーブルを引っ張り回してアンテナも設置するので最終確認用として。

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R分とX分が確認できるのもいいです。

共振周波数の確認

トラップコイルを製作したとき、その共振点を簡易的ながら確認できることを知る。コイルの位置で若干変化するものの、結構使えます。ディップメーター代わりに使えます。

写真のようにコイルをすっぽり入れたり、横に沿ったりして一番SWR計が反応しやすい方法で確認します。

実際、トラップコイル製作時にこの方法で調整したものを使用して、ぴったり来ているのを確認しています。

2018.11.5  2018.12.17 追記

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