移動運用を考える

移動運用とは移動して運用することである。モービル移動や登山で移動し、無線機を運用するということだが、結構制約があるので皆さん苦労するところでもある。

リグ

使いたい周波数、モードが出せる無線機はもちろんだが、大きさ、重さ、電源の関係で本人が持っている中で持ち出せるものに限定される。一般的には車載用やハンディ機となるが、中には固定機を車に搭載しての猛者も存在する。

周囲の温度にもよるが、連続使用していると熱対策の弱いリグでは心配になってくる。できれば強制ファンのあるしっかりした物をつかいたいところ。

アンテナ

周波数が高いほど移動運用としては手軽であり、低いほど大きくなり設営が厄介になる。ブタのシッポ程度のハンディ機アンテナから車より大きい長いものを設営する者もある。目的により変更するときもある。より遠く多くの相手とQSOしたいときは必然的に大きくなる。

ホイップ系、八木(HB9CV含む)など自分の用途で使いわけたい。あまり大きすぎると面倒です。

電源

リグに必要な電源であるが、乾電池(ニッケル水素、リチウム系)、鉛バッテリー(車に接続するときもあり)、発発、など様々である。

個人的には周囲に迷惑をかけないようにバッテリー運用が静かで好きです。現在、車移動ではバッテリー+ソーラーパネルのスタイルがメインです。静かでいいですよ。

場所

移動できるということは様々な場所から無線できるということ。一般的には電波が遠くに届きやすい平野、湖、海岸、山岳からの運用が好まれる。ただ、こういう場所は大概景観がいいので他の方に迷惑がかからないようにしている。

あまり人気のない林道、原っぱなど、伸び伸び?と運用しています。

結論として

何度もあちこち出かけているが、他人に迷惑をかけず、自分が満足できればいい、という勝手な結論かな。いろんなスタイルがあるので楽しんでください。

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