移動運用 9月

【9月2日 国見岳】

初めての場所

2週間ぶりの移動運用である。今日は福井県福井市の海側にある国見岳へ行った。最初にアマチュア無線の局免をとったときから聞いたことがある名前だが、いよいよ現地で運用できるとあってちょっと嬉しくもあった。

気温はやや暑めだが、やはり9月である。ジメ、とはしているが海風も心地よく6mと2mにてトライした。

ここは2,3,4,5,6エリアが可能であると予想したが、はたして結果から言うと3,5エリアであった。それでも京都、西宮からは飛んできていたし、移動局であるが、和歌山県、徳島県の局とも繋がった。直接波で5エリアと繋がったのは初めてであり嬉しい。

期待通りの性能

これらは6mで行い、アンテナは先日製作した1エレのデルタループで行った。和歌山からの移動局JH3TBYの波を借りてのテストを行った。この局は6エレ八木と言っている。おそらく水平偏波だと思う。

このデルタループで57程度の信号があったので、いつもモービル移動中に使っている自作モービルホイップ(1/4λ短縮なし)とアンテナ切り替え器で切り替えながら比較してみた。因みに、アンテナ位置は5m程度しか離れていないし、高さも2mHと同じである。

その結果、デルタループでは57のところ、モービルホイップでは51と激減していた。水平垂直の違いはこれほどあるのだろうかと思った。さすがにモービルホイップを横にはできなかったが、僅かながらデルタループが勝っているとヒイキ目に思いたいところ。

こんなのもあった。兵庫県の小高い山の上からこちらの呼び掛けに答えてくれた局。こっちは51で向こうは59。なんだろうと思っているとQRPとのこと。(QRP とは一般に出力5ワット以下)

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なお、CQ中でありながらこの場アイボールにて、ここの情報を教えて頂いた福井県のJE9ACZ局、また製作したデルタループアンテナの飛びテストに無理矢理お付き合い頂いた石川県白山市のJA9LNZ局に感謝したい。

また、文中、何か考え違いなどあったら御指摘ください。

(以上、9月2日)

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