ワイヤーダイポール 18MHz

給電部再利用

前に投稿したワイヤーダイポールは虚しくも今年の春、撤去され、物置にてしばらくお休みでした。

ところが何を思ったか、今年のコンディションもはや終わりという10月中頃にふと18MHz帯に出てみたくなったが、アンテナはないのでこのダイポールの出番となった。

給電部はもちろん使えるので、あり合わせの電線で前回よりも下側に距離をおいて、まったく違った場所で設置した。とは言え、下との距離は3mくらい。また同じ失敗かなと思いながら調整を開始した次第。

調整

まず予想で長さを決め、アンテナアナライザで確認するとえらい低いところに共振している。14MHzあたりではないか。このまま14MHz用として使用できるのだが、やはり今回は18MHzなのであまのじゃくの自分は電線を両端短くした。

今度は17.8MHzあたりに共振しているが、目的の18MHzよりちょっと上でもSWRが1.5以下になったのでとりあえずOKとした。

なお、昨年は屋根の上で21MHz用に調整するため、別タイプ、液晶表示の小さなアナライザを使っていたが、操作がやっかいな上、表示が小さいので老眼気味な目、それも日光の元では非常に厳しい物があった。今回はMFJ-259Bというアナログメータと液晶があるもので調整しているので楽々だった。常時リアルに見られるところがいい。アンテナ自作派や頻繁に調整する局は是非1台持っていたいツールと思う。

自分のは参考までにこんなもの。現在はB→Cとバージョンが上がってる。↓

他にお薦めメーカーはCOMET↓

 

いずれも自分が使いたいバンドがあることを確認すること。詳しくは各メーカーサイトで御確認してください。

性能はどう?

調整終わり、ちょうどお昼のごはんタイム。その後、ワッチすると沖縄市からCQ出ていたのでダメもとで応答すると一発で取ってもらえた。やった、と嬉しくなる。お互い59,59で完了したのでほっとした。 JS6EOG

次にまた聴いていると今度は八重山郡与那国町から移動運用でCQが出ている。またダメもとで応答すると2回目でとってもらえた。こちらはやや弱めのレポートだったが無事終了。日本最西端だったと思う。   JS6TKM/6

なんとなく取り付けたアンテナでこんなに届くとはちょっとびっくり。癖になりそう、また別のバンド用も製作しようと思っている。

 

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