雷様と無線

北陸の冬の雷

一般的には雷と言えば夏の夕立とかがイメージしやすいが、9エリアでは冬の鰤起こしに代表されるような雷が一番怖いと私は考えている。

なにせ数時間に渡って休む暇無く、ゴロゴロドカンと来るもんだから、直撃誘導問わずこの被害に遭われた方は多いと思う。

そういう私も何度かやられている。ここ30年間で思い浮かぶものは以下の通り。

14型のブラウン管テレビ(懐かしい)のチューナーが壊れた

ベータのビデオデッキのチューナーが壊れた

ADSLモデムの故障が2回

アナログ固定電話が壊れた

やられ過ぎか。雷に嫌われているのかも知れないが、こんな結果となっている。

夏の雷の記憶

ある夏、小学校の頃、同級生宅の2階で話していると、なんとなく空模様が怪しくなったような気がした。まだ、雨も降っておらず、もちろん静か。

この2階の部屋の外は横下に鉄筋コンクリート製の車庫がある。

突然大きい爆竹を一発破裂させたようなバーンという音がした。なんだろうと考えたが、これは雷だろうという結果に落ち着いた。

なんとなくその車庫を見ると一部が直径15cm、深さ5cmくらい抉れており、コンクリートが陥没している。今の雷の仕業かと思った。

この記憶はまだ消えない。

無線の対策 モービル編

車に落ちた経験は無いし、周囲でも経験した人はいない。ということで落ちたら仕方ない、リグを新調しますか、という軽い気持ちでいる。

もし落ちたらリグだけでなく、それ以外の機器も被害に遭うのでそのままにしてある。それに全高もそんなにないし、という考え。

無線の対策 固定局編

これはなにか対策したいと思っている。家そのものの火災にもつながるので。

ある種のGPは空中に電荷を逃がす、というようなものもある。

アンテナ切換器でリグからアースへ接続する、ということも聞いたことがある。これは落ちたら大地へ逃がすという考えだろうが、アースすると余計雷様を呼び寄せているような気がしてならない。

よくAC100Vテーブルタップでノイズや異常電圧吸収用にバリスタ、アレスタの類が取り付けてあるが、これは電圧が高いための対策であって、無線機のアンテナ入力には使えない。

なので、私が現在とっている対策と言えば、あらかじめアンテナのコネクタを抜いておくこと。面倒ですが仕方ない。

何かいい方法があったら知りたいところ。

保険

JARLではそういう保険もある。実は見落としていて、入会し損ねた。電話で聞いたがダメとのこと。

個人で契約するとかなりの金額になるのでやめた次第。

次回は入会したいと思う。

 

 

 

 

 

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